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2006年05月25日

競馬学概論 番外編(東海ステークスについて)

このコラムで話すべき内容ではないのですが
今週発売の週刊競馬ブックを読んでいて どうしても書き記しておきたかったので
番外編ということでご了承ください

私は競馬を始めてから 毎週欠かさず週刊競馬ブックを購入し
予習と復習をかねて競争成績表を重点的に読んでいます
これは 馬券を買っていないレースはどうしても
忘れてしまいがちになるので
記憶にとどめて置くために続けている習慣です
その割には 成績はアンダーミドルなんですが(苦笑)


で 5月21日の2回中京2日目11R 東海ステークス
このメンバーであれば 能力上位のヴァーミリアン
出走してくれば間違いなく人気の一角を担う一頭で
実際にも断然の一番人気に押されていました
しかし 週刊競馬ブックのコメントを借りるまでもなく
21キロ減の馬体重での出走を 石坂調教師はどう考えていたのでしょうか

 これでも勝ち負けになると思って出走させた
 帝王賞の見据えてどうしても使いたかった
 レース中 故障を発症してしまった

真意は私にはわかりませんし 知る由もないでしょう
レースのリプレイをみる限り
馬体もそんなにガレているようにも見えませんでしたし
幸騎手もなんとかしようと 必死に騎乗していたと思います
ただ久しぶりに憤りを覚えたレースであった事は否定しません

フサイチのオーナー様へ
posted by ulysseus at 02:12 | Comment(2) | TrackBack(0) | 競馬学概論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月13日

競馬学概論_パドック・調教A

さてそんな私ですが
一時期地方競馬(南関東競馬)に通っていた事があります
その時使っていた予想術が 実は調教だったんですが…

その時参考にした本が
勝ち馬は1ハロン(最終200M時計)でカンタンにわかる
誉田 強(著)
です

で その本の内容はタイトルどおり
 調教欄の最後の1Fに注目する
という内容だったと思います

中央競馬では使わなかったのですが地方競馬では重宝しました
全てのレースに通用するわけではないのですが
その注目すべき馬が出てきたレースだけを買うので
 レースを絞り込める
 購入点数を絞り込める

という利点があり 無駄に馬券を買わずにすんだ覚えがあります

当時はこの本のおかげで
一日トータルで負けた日はなかったと思います

なんせ船橋からタクシーで帰った事もありまし
大井のナイターでは デートの途中でディナー代を稼ぎに行き
三ツ星レストランでフルコースが食べられるのではないか
というぐらい 儲けさせてもらいましたから
(その彼女には愛想を尽かされてしまいましたが)

ただこの本も古いので 
今の競馬に通用するかは定かではありませんが…
posted by ulysseus at 05:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬学概論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月12日

競馬学概論_パドック・調教@

競馬の予想をしていくうえで一番悩ましい?項目が
このパドック・調教ではないでしょうか

というのも全出走馬の
 相対評価ではなく絶対評価
であるため その馬自身がどういうステップで
どのような調教をこなしてきたかを見なければならず
簡単に始める事が難しいからではないかと思います
逆に これを身に付けることができたら
圧倒的優位な立場にたてるのですが…

実際 パドックの見方や調教について理解できれば
無駄な馬券を買う必要がなくなるのも確かなのですが
パドック・調教に関してこれはと思う
参考書類がないのが現実で…私が興味がないだけで
気がついていないだけかもしれませんね

ですが最近 レースが終わった後に
調教欄を見直すようにしています
 3着までに入る馬
 見せ場があっても展開のアヤで入着できなかった馬
調教の動きも重要ですが
 動きよりも調教の質と調教の量
が前走(入着出来なかった時など)に比べて格段に
変わっている(違った調教をしている)様に思えます


でもこれは 厩舎の戦略もありますから
一概に言えませんが
質と量にもっと目をむけてみるのも一考かと
posted by ulysseus at 14:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬学概論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月09日

競馬学概論_予想と馬券A

先の例え話の続きで
仮に3レース中2回以上的中できたとしても
収支がトントンもしくはマイナスならば
記念馬券として保管を目的とするなら別ですが
それこそ 馬券を購入すべきではないでしょう

馬券を購入するという事は 的中させ儲ける為で
馬券に限らずギャンブルとはそういうものと考えています

予想と馬券は似て非なるものですから
巷にあふれる 攻略法や的中法・必勝法を使って
馬券を購入するのもアリだと思います

一つ気をつけないといけないのが
それらは 全てのレースに対応し切れていないという事
つまり
 ある条件下で有意な結果を導き出せるに過ぎない
ということを理解していないといけないでしょう

予想するという行為をやめ
それらの得意な条件・パターンを見つけだす事に全精力をつぎ込み
その条件・パターンに合った時 馬券を購入する

それが一番手っ取り早い方法かもしれませんね
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posted by ulysseus at 16:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬学概論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

競馬学概論_予想と馬券@



予想するという行為と馬券を購入するという行為の違い

この言葉は偉大な先人達の言葉で
皆さんも一度はどこかで聞かれているかもしれません

先人達の言葉を借りるまでもなく 予想をするという事は
そのレースで2着もしくは3着までに入るであろう馬を考え
その順番を考える事でしょう

例えばの話 皆さんが12レースある中で
ご自身がこれはと思うレースを3レース選んでみてください
その選んだ3レースで3着までに入着する馬(複勝)を
1頭もしくは2頭選んでください
そこで…3レース中2回以上的中できなければ
これからは 予想するという行為を止めた方が
いいかもしれません

そう考えると 私たちは予想をしているようで
意外に予想とは名ばかりの
予想ごっこをしていただけかもしれません
posted by ulysseus at 16:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬学概論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月08日

競馬学概論_サイン読み(高本式)B

結果はご存知のように
直線に向いて抜け出した1枠ハシケンエルド
その内をついて4枠ユーワジェームスが襲いかかる
ユーワジェームスがハシケンエルドを交わして
これで決まりかと思ったその時
前年の菊花賞馬 4枠メジロデュレンが外から…

俗に言う 夢馬券の成立です

後日談で製本工場のおじさんは
当日 オッズを見てびびってしまい
特券5枚しか買えなかったそうです

勝ったメジロデュレンは賞賛に値する勝ち馬ですし
2着馬のユーワジェームスもその年の菊花賞3着馬ですから
実力を発揮したと言えるでしょう

ただ ゴール後のあの一瞬の静寂は何だったのでしょうか

私には 鶴田浩二さんの
 散る桜 残る桜も散る桜
そのフレーズが頭をよぎりました

生き急いだ彼の夢に幸あれ
posted by ulysseus at 05:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬学概論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

競馬学概論_サイン読み(高本式)A

また昔話で恐縮ですが 87年の有馬記念は
ある意味私にとって忘れられないレースの一つです
これは ファンにとって悲しい歴史の一つにもなりますが…

前に紹介した出目論と高本式を駆使して
その年最後のGT有馬記念の予想を考えた時
出目論からは前日の段階で1枠のハシケンエルドが私の本命で
単・複を厚めに
まわりの高本式愛好家の間では 4枠が鉄板との事
枠連を1−4を本線に あとは1枠から流すか
4枠から流すか最後まで悩んだものです

というのも その当時のNHKの大河ドラマが
 独眼流正宗
で (中日)ドラゴンズ青→4枠
また 4枠がメジロデュレンとユーワジェームスで
両馬の頭の一文字を取ると 

実際 近所の製本工場のおじさんは
4−4を1万買う ユメを買うぅ〜
と 前日の土曜日に豪語してました


あの頃はまだ 馬券で夢を買えた時代だったんです
posted by ulysseus at 05:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬学概論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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