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2012年04月19日

競馬学概論_度数分布について考える・・・プロローグ

こんばんは ulysseusです
前回の単勝人気の平均勝率のくだりは如何でしたか?
糞面白くないブログ書きやがって
と思われたら申し訳ないです(汗

正直 自分でも何処にオチがあるのか 分からなくなって...


では 本題に戻ります
私の手元に トータライザー社発行の
1975年後期 競馬成績一覧表があります

その中で

1975年の関東(東京・中山)の
重賞・特別レースの枠連の投票順位の考察で
枠連人気で4番人気まで購入で的中率50%
同16番人気までで90%
12番人気までに絞っても80%

という記述が 私の琴線に触れたので
去年(2011年)の中央競馬の全レースを調べてみました


結果は・・・次回に続く(苦笑
では美人局な気もしましたので この表は如何でしょうか

例.JPG



posted by ulysseus at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬学概論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月17日

競馬学概論_単勝人気の平均勝率

こんばんは ご無沙汰しています
つれづれなるまま かなりの期間 放置していました
seesaaもずいぶんさま変わりしてしまい
どうやったらブログのメンテナンスをしたらよいか
かなり迷っています


さて本題に戻しますが 各単勝人気の平均の勝率が
どの程度かご存じでしょうか?

単勝.JPG

期間は2009年から2011年の3年間で
中央競馬で行われた全てのレースの結果です

表で分かるように
1番人気で約32% 2番人気で約20% 3番人気で約13% 4番人気以下が約35%になります

また1992年に三恵書房から出版された
尾本 健著
「世界の競馬必勝法あらかると」から「5 ベストスリー投資法」の本文中に
英国の統計データーという断りがありますが

1番人気 32% 2番人気 22% 3番人気 12% 4番人気以下 34%

と 紹介されています

これらの事から考えられるのは
各人気の勝率は
1番人気は30%前半 2番人気が20%前半 3番人気が10%・・・
に収束すると考えていいのではないでしょうか


さてここで タイトルに確率とせず平均勝率としたのは
表の人気別勝率は5頭立から18頭立の全ての競走の平均であるからです

???と思われるかもしれませんが
5頭立ての1番人気の勝率は
この期間内で対象レースが少なすぎるので参考にはなりませんが
該当するレースが2レースあり 1番人気の勝率は100%でした
同様に9頭立ては254レースあり1番人気の勝率は約43%
16頭立てでは3,659レースあり1番人気の勝率は約30%
18頭立ての1番人気の勝率は同期間で28.5%になります

あえて言えば 少頭数ではマギレが少なく人気どおりの結果になり易く
多頭数ではその逆があり得ると...

しかし5番人気の場合

 5頭立て 0.0%
 6頭立て 0.0%
 7頭立て 7.1%
 8頭立て 8.2%
 9頭立て 7.5%
 10頭立て 8.7%
 11頭立て 6.0%
 12頭立て 6.3%
 13頭立て 7.7%
 14頭立て 7.6%
 15頭立て 5.6%
 16頭立て 7.8%
 17頭立て 6.5%
 18頭立て 5.4%

という勝率となり この5番人気の結果からでは一概に
少頭数ではマギレが少なく 多頭数では...とは
言えませんね(苦笑
posted by ulysseus at 19:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬学概論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月02日

ルドルフとラモーヌ おまけでオルフェーヴル

私が3冠馬と聞かれて 真っ先に思い浮かべるのは

牡馬なら シンボリルドルフ

牝馬なら メジロラモーヌ

なんですね(苦笑


2011年の今年 何頭目かの牡馬3冠馬が

誕生したようですが...

北野ミヤさんは 何を思ったか...



決して 池添騎手がどうだとか

それこそ 品格だの歴史だの

つべこべ言うつもりもありません


ただ単純に私は

青鹿毛のメジロラモーヌの

目よりも漆黒な馬体と

凛とした姿に魅了されました


メジロラモーヌは 牝馬での年度代表馬には

なれませんでしたが

オルフェーヴルと池添騎手には

外野を黙らせるためにも

有馬記念でも スッキリ勝って

今年の年度代表馬になってもらいたいですね
posted by ulysseus at 02:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬学概論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月05日

競馬学概論_タイム理論(3)

馬場コンディションや開催地・コースの違い等の物理的相違は

走破タイムに影響を及ぼし

その事によって比較を難しくしているのも事実です


しかし レース毎にかなり大きなタイム(スピード)の

変化が認められるかぎり

距離や条件などを完璧に揃えて比較しても

たとえ10年分の全競走の走破タイムを揃えたとしても

精度は高いものにはならない

つまりは誤差を大きく含んだものと

考えなければならないでしょう


そこで今後は 走破タイムよりも

誤差が少ないのではないかと言われている

着差について考えてみたいと思っています


これはレーティングの算出でも

基準馬からの着差を基に

ポンドの増減を行っていることから

これを参考にしない手はない!と考えたからです


そのレーティングですが

「競走馬 レーティング算出の基本」という

日本初?のJRAレーティング算出解説書を

参考にさせて頂きながら

タイム差と着差のクロスチェックを

ルール作りに取り入れたらと思っています
posted by ulysseus at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬学概論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月04日

競馬学概論_タイム理論(2)

表02.xlsより 競馬場間でもこれだけのばらつきがあり

しかもレコードタイムがすべて

オープン戦やグレードレースといった

上位のクラスで 記録されたものとも限らず

(新潟ダ1800mは3歳上1000万の麒麟山特別の記録になります)

つまり これはあくまでも目安にはなるけれども

この表から過去のレースを比較して

1・2着馬を探すだとか 非連対馬を見つけるなど

そういった これから行われるレースの連対馬の

能力(スピード)を識別することが可能だということでは

ありません


ただ同一クラスでの競走を考えた時

常にスピード上位の馬が先に

クラスを上がっていくのは理解できるところですし

例えば たまたまスピード馬の揃ったレースに出走して

惨敗しても時計的には悪くはない事は結構あることです

また逆に スピードの遅い馬たちの集まったレースで

2着以下を千切って勝ったとしても

時計的に評価できないレースもある事を私たちは知っています


さらに厩舎側の起用意図が

競走馬の本来の能力と必ず合致したレースを

番組表の関係から使って来られない場合もあるでしょう

そのような理由から

個々の競走馬の能力(スピード)を判断する時には

最高値(レコードタイムとの差が最小)を採用するのではなく

先見的確率の標準モデルの15走を比較するのがベストですが

現実的には過去5〜10走の平均を

使用するのがいいのではないかと思います


次回に続く
posted by ulysseus at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬学概論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月03日

競馬学概論_タイム理論(1)

過去にスピード指数について書いたことがありますが

今回は もう少し広い意味でのタイムについて

考察してみたいと思います

以前書いたように

私はレコードタイムを使ったスピード指数もどきで

馬券を組み立てています


レコードタイムを用いる理由として

競馬が走破タイムを争うゲームではないので

実タイムをあれこれイジルのは

私の感覚的に合わないのと(苦笑

予想はシンプルにという考え方からです


ちなみに2009年末時点の

レコードタイムから算出した理論値は表02.xlsになります

この表2を見て頂ければわかるとおり

ダートの1200mでは 中山と阪神で1秒もタイムが違いますし

中距離(1700,1800m)の新潟のダートは時計が

他場より掛っている事がわかります


この表の使い方としては

レコードタイムと実タイムとの差から

単に早い遅いと比較するのではなく

例えば 2歳秋〜3歳夏にかけての

馬の成長に伴うスピードの変化や距離適性の見極め

もしくは 加齢による能力の衰えや仕上がり具合などを

個々に競走馬を時系列的に判断するのに使用するので

レコードタイムのばらつきは さほど気にしていないのです

次回に続く
posted by ulysseus at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬学概論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

競馬学概論_レースの格(2)

感覚的な話になってしまいますが

「優勝劣敗」や「上昇志向」のレースでは

変に予想をこね回して穴馬を探すよりも

順を追って予想をすれば

外れることの少ない勝てるレースという感じです

ただ 的中した時の配当は高くなく 馬連で2ないし3点

3連単でも20点以下の購入点数でなければ

とりガミとなってしまうでしょう


またJRAの払戻金ランキング(馬連)から

ベスト10のうち3歳未勝利戦が

6レース含まれていることを見ても

「ギャンブル・イベント」系の「格」といっても

良いのではないでしょうか


つまり馬券で損をしないようにするには

「優勝劣敗」や「上昇志向」等の「格」を見極め

それら「格」に合った馬券購入のルールを作る事が

馬券で負けない方法だと思うのです


例えば 「優勝劣敗」レースであれば

馬連で2〜3点,3連複で4点以内,3連単で12点以内で

的中を納める事ができるルールなど・・・


しかし「優勝劣敗」や「上昇志向」が

GTやトライアルレースとは必ずしも一致しないことは

これも感覚的に私たちは知っている訳で

では どのように「優勝劣敗」や「上昇志向」のレースを

見つけたらよいか

そのことが 今後の課題と考えています
posted by ulysseus at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬学概論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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