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2017年12月13日

競馬学概論_多変量解析からのアプローチ

こんばんはulysseusです
大変ご無沙汰しておりました

暮れも押し迫るなか
どうしても書いておきたい事を
つれづれなるままに書き記します

結論から先に書きますと今年は
Jさま主催の馬券をほとんど買うことがありませんでした(苦笑
去年の9月より 広東語の学習を始め
競馬予想に時間を割くことが
難しかった事も確かですが 実は...

香港ジョッキークラブの開催する競馬の方が
この予想理論があっていると言うか
しっくりきてしまったので
もっぱら そちらを購入しております


2017年12月10日は香港国際競馬が開催され
日本馬の活躍を期待する言説が散見されましたが
私は・・・(苦笑
こんな馬券を買ってから その日の午後
広東語の授業に向かいました

20171210st.png

(ツイッターで似たような画像があるかもしれませんが
ソレは私がアップしたものです)


近年 日本の馬券術のトレンドとして単純確率
(的中率とか回収率とか複勝率などの期間を区切った中の平均)を
前面に出した物が席巻しているように見て取れます

それを持って確率論やら統計リテラシーなどと
誇張をする輩が多いのですが
しかし本当に確率的統計的に正しい分析をしているのか
はなはだ疑わしいと 私は思っております(笑


では 何が確率統計的に正しく
それら単純確率を論破できるか
徹頭徹尾・鋭意研鑽を積んで
着順方程式などを公開していた次第です(苦笑


その結果と言うか進化系が上記画像の
香港のシャティンで行われたレースの馬券でして・・・


1着を当てる馬券術と
1・2着を当てる(連対,馬連)馬券術と
複勝を当てる馬券術と...等など
本来ならこれらの馬券術の理論はリンクすることはあれ
コアの理論は おのおの違って当然なはずなのに
味噌もクソ一緒した
単純確率を元にした確率論や統計リテラシーなどを

クソ味噌一緒にするな!

と 声を大にして言いたかったので
色々と考察をしてみた一年です(笑


Jさまで通用するか
検証してみなければなりませんが
馬券術は単純なほど
つまり 当てるために理論をこねくり回さない方が
当たりやすいって誰かが言っていました(笑


追伸
ロジスティック回帰です


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posted by ulysseus at 22:52 | Comment(0) | 競馬学概論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月07日

競馬学概論_競馬におけるゲームの理論

こんばんはulysseusです
新年も松の内を過ぎ 今年もけったいな事を
つれづれなるままに書き記します

結論から書くと
複勝のオッズが1.4倍とか1.7倍の馬に
びっくりするぐらいの額を張る事が
投資競馬とかギャンブラーと言えるのでしょうか?



競馬におけるゲームの理論については
ピーター・フランクルさん
とてもわかり易く解説しているので
そちらを参考にして頂ければと思います


で...ゲームの理論だとかナッシュ均衡とか
訳が分からんと言う事だと思いますが...

つまり・・・ざっくり言うと
1.4倍の複勝を確信を持って買う時 その複勝率は

100÷1.4≒71.43%

つまり約70%以上ないと長い目で見て
「破綻しますよ」
と 言っています


また1.7倍の複勝の場合は

100÷1.7≒58.82%

となり 約60%弱の複勝率ですよ!となります


単勝人気に左右されることなく
確実に複勝馬券で3回に2回は当てられるスキルがあれば
上記の文言は全く関係のない話になりますが
いかがでしょうか


また 逆の見方をすると
連勝馬券で合成オッズが1.7倍の場合
その連勝馬券の馬券術の的中率が
58.82%以上でないと近い将来破綻する
とも言えるのではないかと...(汗


追伸
控除率を考慮しない数式ですので
ソレを考慮した場合 ハードルはさらに...(涙


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posted by ulysseus at 20:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬学概論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月21日

競馬学概論_予想は嘘よについて

ふたたびこんばんは ulysseusです

1220馬券.png

上は 12/20(日)に私が実際に買った馬券です

「安心してください。買ってますよ。」

だから 何?と言われてしまうと
それ以上の意味はないのですが...

実は1年半ぶりに競馬compassの馬券大会に
12/19からエントリーしました

エントリー初日の土曜は
悪い癖が出たと言いましょうか
的中率は50%(6/12)なのに回収率が80%強と
明らかに 資金配分を間違えた馬券の買い方で
日曜は修正したつもりです

で 一応 馬連は
朝日杯FSと中京7レースの二レースだけ購入していますが
どちらも着順方程式で買い目を出しています

が 結果は・・・イマイチですね

だって4万も使って
3万弱しか儲けられないんですから
巷の商材に比べたら全然ダメでしょう(笑


さて・・・有馬記念に向けて 的屋三寸が
手練手管の限りを尽くして必死の様相ですが

「安心してください。買ってませんよ。」


SNSが普及して久しいですが
絶対に交わらない 一方通行なやり取りは
結局 山手線のレールと一緒である・・・

と 言うような事を寺山修司が
言っていたような気がしましたが
皆さん 騙されてはいけませんよ
的屋三寸のやつ等は馬券を買っていませんよ

だから皆さん ここはひとつ冷静に
よそうはウ・ソ・ヨですから
お気をつけください


追伸
 ちなみに日曜の中京7レースの着順方程式は
1220_中京7レース.png
でした


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タグ:着順方程式
posted by ulysseus at 20:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬学概論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月16日

競馬学概論_多変量解析と計量社会科学からの競馬予想理論

こんばんは ulysseusです

けったいなタイトルを付けてしまい
自分自身でも「なんだかなぁ〜」なんて思ってもいますが...
少しだけお付き合いを頂ければ幸いです


結論から書きますと確率論からのアプローチ

例えば過去のデータからの多変量解析など
簡単なところで重回帰分析や
穴馬が来るか来ないかの判別にロジスティック回帰を使うなど
ある程度・・・かなりの近似が得られると思います

しかし それが全ての施行レースで通用するかとは言い切れない所で...
通用しない所が 馬券の難しい所と考えます(汗

それは その年の番組表からある程度 推測は出来るのですが
J様も人が悪いと言いますか 毎年かなり数で施行条件をいじってきますので...

その「いじった」意味を計量社会科学的観点から
考えられない理系の私は ヘボ予想しかできないのです(涙


ただ 一つだけ今の私に言える事は

「一つの断面だけで馬券を構築してはいけない」

だから いろいろな解析方法やテクニックを使う
と言う解釈も成立しますが
J様のトリッキーな番組表を受けて
計量社会科学で言う所の 数理・計量的に解釈をしなければならない
という発想を取り入れないといけないのではないでしょうか?(大汗
と考える次第です


例えば 今週末の競馬は京都・新潟なんて番組表を見たら
データもクソもありませんし 東京のBSイレブン賞も泣けてきますよ

だって ダ21からダ14に変えるんだったら
違う名前にしましょうよ...(涙


なので と言う訳ではありませんが今週末
確率論で狙えるのは夏木立賞・京王杯スプリングCでしょうか(笑


で さんざん能書きを垂れましたが
計量社会科学を加味せずに ヴィクトリアマイルの
なんちゃって回帰の結果を書きしるして終わりにしたいと思います


1軸:デニムアンドルビー メイショウマンボ

2軸:フーラブライド クロフネサプライズ

穴軸:ウリウリ キャトルフィーユ



追伸
この文章は とあるサイトの管理者 dkワカさんと
そのサイトのユーザーである天才さまに捧げますw


チャオ!

posted by ulysseus at 00:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬学概論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月30日

競馬学概論_朝イチ単勝オッズの信ぴょう性と確率論について1

こんばんは ulysseusです

今 私の手元には いろんな方の書かれた・・・
ネットに記載されていたモノも含みますが
朝イチの単勝オッズについて書かれた物が多数あります

内容的には 当日の朝の9時30分や45分 10時前後など
朝のとある時間帯に単勝オッズをチェックして
そのレースが荒れる・荒れないなど判断する方法や
軸としての信頼度を図る指針としているようです

だいたい どの見解も
 朝イチ単オッズでn倍未満の時は軸に
とか
 x倍未満の馬がy頭以上いる時は荒れる
とか...


その中でも一番鋭く言及されていた方は秋田利幸さんと言う方で
とても面白い見解を述べられていると感じていました
しかし私自身が 朝イチオッズを毛嫌いしていた事もあり
もう10余年以上 うやむやにしてきたのですが
秋田利幸さんの理論を要約すると

軸について

---以下引用始め---
 朝の9時35分から45分の間の単勝オッズをとる
 単勝1番人気のオッズが3倍未満か***が2倍未満
 対象馬の***を確認する
 該当する馬がいれば その馬を軸馬に決定する
---以上引用終わり---


相手候補について

---以下引用始め---
 単勝オッズの30倍未満の馬をピックアップ
 1年間の統計で馬券に絡む馬は圧倒的に
 朝の単勝オッズが30倍未満の馬が多い
 単勝30倍以上の馬は 無条件で切り捨て
---以上引用終わり---


結論を先に書きますと
上記 秋田利幸さんの理論を検証し かなり大まかですが
予想をしない枠連馬券術(仮)と名づけシュミレーションを行いました

結果は・・・3/29(土)・30(日)の2日間に23レース予想をして
16レース的中も回収率が154%と かなり微妙な結果で...(汗
枠連必勝法(仮).PNG
なんとなく・・・なのですが
土日で3万円を5万円ぐらいには出来そうな予感が...(笑


一応 継続的にブログの記事にするつもりで
「朝イチ単勝オッズの信ぴょう性と確率論について1」
というタイトルにしましたが ターゲットフロンティアJVをお持ちなら
皆さん出来る事ですので このタイトルの記事を続けられるかどうか...(苦笑

どなたか 「お前の理屈は間違っている!」
と 叱咤激励頂けるのであれば 去年1年の
今現在 調べただけのデータ(エクセルファイル)をアップしましたので
(9・12・16・18頭立て)
よろしくお願い致します

ダウンロードのパスワードは

ulysseus

です


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posted by ulysseus at 21:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬学概論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月05日

中山芝1600メートル戦と阪神芝1600メートル戦について

こんばんは ulysseusです

今週 スポーツ新聞紙「スポーツ報知」の競馬記者の方が
面白いコラムを書かれていたので
個人的にアンサーブログ?を書いてみたい気になりました(笑


コラムの内容はと言うと
来週行われる 朝日杯フューチュリティーSの開催場の事でした

ご存じのように来年からは
朝日杯FSは中山競馬場から阪神競馬場に開催場を移るのですが
この改革を
「枠の内外で有利不利がなくなるので良い改革」だとか
「阪神に移る事でフルゲートが18頭となるので...」等々
好意的な意見が散見されています

が・・・スポーツ報知の その記者の方も概ね良しといている半面
中途半端な改革(大馬主云々のくだりがありましたが...)を行うのでなく
「中山から阪神に移すならば 中山芝1600戦は全て廃止すべき」
と かなり小気味の良いコラムで 思わずニヤっとしてしまいました(笑


さて なぜ私がニヤっとしたかと言いますと
下記の2枚の画像をご覧ください
2枚とも2011年1月から先週(2013年12月1日)までの
中山芝1600メートルと阪神芝1600メートルの
着度数を表したものです(ターゲットフロンティアJVより)
注)若干 取得データが欠落しているかもしれませんが...

中山芝1600.PNG
中山芝1600メートルの着度数

阪神芝1600.PNG
阪神芝1600メートルの着度数


この表だけ見ると なんとなく中山の内枠が有利な様に見えますが
見方によっては阪神の7枠・8枠もかなり有利な様にも見えませんか?
中山芝1600より阪神芝1600の方が有意な差がある
と 私はそう見てしまったのですが 如何でしょうか(汗



追伸
間違った検定方法かもしれませんが

χ^2_1600.PNG
カイ二乗検定を行うと 阪神芝1600戦の方が
「枠の目」で有意な差がありますが...w

「だから出目馬券はやめられない・・・」
と 誰かが言っていました(笑


posted by ulysseus at 23:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬学概論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月13日

競馬学概論_出目馬券は邪道か?について

出目馬券と聞くと「邪道だ」という方と「大好き」と言われる方と
二極端にわかれると思いますが
質問を変えて 「トラックバイアスで馬券を買う」という
言い方をすれば 「出目=邪道」とお考えの方も
なんとなく納得するのではないでしょうか?(笑


金曜の宵の口に何を血迷ったかと思われそうですが
下の表をご覧ください

χ2.PNG

これは 2011年1月から先週までの 阪神芝1600メートルと
中山ダート1800メートルの枠順の着度数から
χ二乗(カイ二乗)検定を行ったものです

χ二乗検定が何の事なのかは ここでは深く掘り下げませんが
例えば 手製のサイコロを作りそれを800回振った時 出た目の回数から
この手製のサイコロは正しく作られているかどうかを検証する時に
使う手法です

かえって良く解らない説明になってしまいましたが
つまり 上の表から阪神芝1600メートル戦は期間中119レース行われ
トラックバイアスがないと仮定すれば
各枠の先験的確率は119÷8=14.875回 出現するという事で
その先験的確率と実際に出現した枠の目(出目)と比較し
枠によって有意な差(枠によって有利不利)があるかを検定したものです

結果から言えば 両コースとも
有意な差があると認めざるを得ません
では どの枠が有利でどの枠が不利かをお伝えできれば良いのですが
この結果からは 具体的な事は言えません(汗

ただ一つ言えるのは 両コースともフルゲートになった時
ひと枠に2〜3頭入る事を考えても(着度数から見ても)
外枠にトラックバイアスがありそうだという事です


ちなみに 今は解消されてしまいましたが
去年までの阪神のあるコースには このトラックバイアスが存在していました

今回取り上げたこのコースも
今まではそうかもしれないのですが J様が気を利かせて...
つまり 夏競馬の間に馬場を改修しているかもしれませんね(苦笑



追伸
何分 有言実行が性分のけったいな性格な私ですので
9/14(土)の競馬で該当する
阪神5レース(芝1600)と中山3レースと8レース(ダ1800)は
買ってみたいと思います
ただ中山1レースもダ1800なのですが 締切に間に合わないので
ご勘弁頂ければ幸いです(汗


阪神5レース
 3連複1頭軸15−4・5・8・13(6点)

中山3レース
 3連複1頭軸12−1・4・6・8(6点)

中山8レース
 枠連 2−7,3−7,4−7,6−7(4点)


ちなみに中山1レースは間に合えば
 枠連 3−8,4−8(2点)


posted by ulysseus at 20:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬学概論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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