競馬学概論_騎手の得手不得手

私が競馬を始めた頃から...というより以前から

「馬7人3」という格言のような事が言われています

確かに 芝1200mで出脚の悪い馬に

武豊騎手や安藤勝己騎手 内田博幸騎手が騎乗しても

なかなか勝つことは難しい事は 想像しやすいですね


でも「馬7人3」の「人3」が大きなファクターに

なる状況あるとすれば...

と 言うことで こんなデータを取ってみました

阪神ダート.xls


これは 2008年1月から前開催までの

阪神競馬場におけるダート1600m以上のレースで

1番〜5番人気になった騎手の

3着内率(複勝率)になります

(一応 騎乗数が3以下は削除しています)



今週 ジャパンカップダートで

ルメール騎手が 1番〜5番人気までに支持されたのなら

5枠9番 ゴールデンチケットから総流し大作戦(笑

って感じですね
posted by ulysseus at 22:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬学概論

競馬学概論_夏競馬とタイム


作者注:競馬予想のコラムからの転記で加筆修正したものになります




タイム系の指標に限らず指数とは

標準化しないと どうしても不具合が出てきてしまい

使い勝手の悪いものになってしまう

しかし今では 馬場差やトラックバイアス等々の情報解析が進み

馬の実力をひと目で判断できる指数も登場している



夏競馬はスピード競馬と言われているが

いまは 直近で出した好タイムの比較だけでも効くのではないか

夏のローカルの特殊な事情と言ってしまえばそれまでだが

いわゆるクラス再編で各馬の力量を測る目安にしても

悪くはないだろう



一方 競馬はタイムどおりにはならないのは自明の理だが

どんな好条件もしくは悪条件でも

その馬が記録したタイムは その馬の実力が乏しければ

記録することはできず 展開の有利不利などは

運も実力のうちと割り切る心意気も必要ではないか



つまりタイムは スピードのレベルを知るためのツールで

それ以上でもそれ以下でもなく

特に夏競馬では 単純な“ものさし”ほど

例えば競馬専門紙 競馬ブックに記載の推定タイムを

判断基準に使うのも 意外と有効のような気がするが...
posted by ulysseus at 11:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬学概論

競馬学概論_確率と統計A



続きになりますが 前回の話を引き継ぐと

出走頭数が増えるにつれて馬連の平均配当も増える

ということが判りました



では 平均配当が高い=荒れる と考えていいのでしょうか?



元々 疑り深い私は

 単純に根性が曲がっているだけかもしれませんが...

その3年間のデータの中から14頭立のレースについて

度数分布を作ってみました

ただしこの分布では

同着等で馬連の組み合わせが2以上ある場合を無視していますので

完全に正確とは言い切れないものの

アウトラインは見えてくるのではないかと考えています



その度数分布がこれになります

だからなんだと言われると 返答のしようがないのですが

14頭立のレースでは・・・

 馬連で200倍以上は無視する

もしくは

 配当が250円未満の馬連一点勝負は避ける

という感じでしょうか(苦笑)
posted by ulysseus at 01:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬学概論

競馬学概論_確率と統計@

今回はチョッと違った形で アプローチしてみたいと思います

でもココで ワイブル分布がどうのとか χ2乗がなんであるかを

説くつもりはありませんので お気軽にご覧ください



さて 皆さんは多頭数の競馬は荒れると感じたり

実際にそう思われているのではないでしょうか?



私もなんとなく 多頭数の方が荒れそうな気がしますが

私の場合 馬連で5,000円を超える配当を

2〜3点数で的中しているケースは

圧倒的に14頭以下のレースだったりもしますので

実際にどんなものか 気にはなっていました



そこで馬番連勝複式 いわゆる馬連の

出走頭数別配当を調べました



2004年1月5日〜2006年12月24日の中央競馬10,351レースのうち

馬連が発売されていなかったレースを除き

同着等があって馬連の組み合わせが2以上合った場合は

各々一つのレースとカウントし直した結果がdate.htmlです



予想していたとはいえ 多頭数になると

平均配当があがっていますね

次回は もう少し詳しく分析してみたいと思います
posted by ulysseus at 23:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬学概論

競馬学概論_情報販売系馬券必勝法



ある意味 パンドラの箱に手を掛けてしまったような気がします


競馬の格言っていろいろあると思いますが

例えば 『ダービーでは外枠は不利』といった格言を
皆さんは御存知ですか?信じますか?
信じませんよねぇ(笑) 私も今は信じません

でも この格言 ある時期までは非常に有効な格言でした

私が見たダービーで一番の多頭数は28頭 この頭数で外枠の8枠7枠6枠の
12頭は(たしか一枠に4頭だったと...)
不利どころか 何メートル走ればいいのでしょうか(笑)



一度このブログでも書いたと思うのですが
このイレブン馬という格言 割りと知っている人は多いと思っていました
というのもそのコラムで書いたように
場外で一日ウロウロしていれば 必ず聞かれる格言だと思っていました
でも...売られていたんですね(苦笑)情報販売って形で


前に私 買っちゃいましたよ!その情報 内容も確かめることなく(笑)
基本は『イレブン馬』で その『イレブン馬』をどういう時に狙うか
について書いてありました
この作者の方は ある意味良心的な方とお見受けしました
なぜなら 都市伝説的な格言が多い中で
格言の本質について 言及していたと私は思いましたから
格言に対してのアプローチの仕方について対価を払ったと思っています



突然ですが
ここに来てくださる皆さんに 私から
お役に立つかどうか判りませんが お年玉を...

お年玉になるかどうか...1/6改訂
posted by ulysseus at 01:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬学概論



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