スポンサードリンク


2010年01月31日

競馬学概論_先見的確率(1)

もし競馬で勝ち馬が無作為(ランダム)に決まるとすれば...


例えば サイコロを振った時

1から6まで任意の目がランダムに出現し

すなわち 1の出る確率は1/6,

2の出る確率は1/6…のように

イカサマなサイコロを使わない限り

サイコロの各目(1〜6)の出る確率は1/6となりますね


つまり すべてのレースで出走各馬の能力がほぼ同じで

どの馬にも勝つ機会が均等にあると考え

無作為に(ランダムに)勝ち馬が決まるならば

出走各馬の勝つ確率は 先の例のサイコロと同様に

出走頭数n頭のレースで 1/nとなるはずです



この1/nを先見的確率とすれば

競走馬はn回出走すれば1回は1着になり

n回出走中に2回は1,2着し

n回中3回は1〜3着する可能性がある事になります


ただ競馬場別芝ダート別距離別の出走頭数は

それぞれ変化しますので

そこで08〜09年の2年間に実施された

全レースの出走頭数(表1.xls)から

標準モデルを考えてみたいと思います


以降 次回に続く
posted by ulysseus at 23:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬学概論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
ulysseus 作『ほぼ週刊 競馬つれづれなるままに』は
クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。

楽天ウェブサービスセンター